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南九州の西海岸を走る国道226号線沿い、とうとう念願の日本最南の自販機コーナーにやってきた!

のどかな春の日の黄昏時、昭和のまま時間がストップしているような味のある自販機コーナーだ。

九州唯一のハンバーガー&うどん・そば自販機が並ぶ光景!
ビニールテント屋根の看板も味わい深い。

淡い木目調のパネルが採用された富士電機めん類自販機。
30年以上、自社で整備をしながら大事に使い込まれている。

天そば25秒で完成。容器はスチロール製のもの。

大きな天ぷらの下にはさつま揚げ2枚とかまぼこが隠れている。
この天ぷらは麺が冷蔵中に乾燥しないように、面積を大きくするという工夫の結果だそうで、
2011年2月からの新作というから、めん類自販機への意気込みを感じる。

暮れゆく自販機コーナー。

30年近く使い込まれたバーガー自販機。

メニューはハンバーガーとチーズ入り、各200円。
数年前まではおにぎりも販売していたそうだ。

箱もオリジナルのもので、懐かしい感じがそのままで嬉しいデザインだ。
ロット単位でなら箱の販売も可能だそうだ。

パティは阿久根商店製麺工場で現地生産している。チーズもトロトロでおいしい。

とてもナイスなセンスのパッケージ。

コーナー左手には食事スペースもある。
お腹を空かせたノラ猫が3匹うろうろしていてかわいかった。

自販機コーナーに隣接する、阿久根商店製麺工場。
各種めん類商品を製造している、めん類の総合メーカー。

株式会社 阿久根商店 取締役・工場長・営業部長の大迫さん。
90年代までのピーク時には、枕崎や吹上など各地に、バーガーやめん類自販機を設置していたそうだが、
現在では工場直営のここだけとなった。地元の高校生のあいだでは「コミジョイ」と呼ばれ親しまれているそうだ。
ちなみにコミジョイとは、加世田小湊(こみなと)地区の、ジョイフル(24Hファミレス)という意味。
古い自販機を直し直し長年使ってきた貴重な自販機コーナー。これからの活躍も期待したい。

自販機コーナーから帰り際に見えた光景。
野間岬の方に沈む夕陽が美しい。

ノーマルとチーズバーガー各一個ずつ、自販機の中で冷蔵されていたものをお土産用に売ってもらった。
ありがとうございました。

2011年3月28日訪問

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Last Updated 2015.9.6

Updated 2011.4.17

2011.4.2

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